【10/16開催】個人ばく露測定、うちのラボは何をすればいい?|10月施行の労働安全衛生法改正への備え【無料オンラインセミナー】

10/16開催 無料オンラインセミナー「個人ばく露測定、うちのラボは何をすればいい?」解説:水口裕尊氏(東京大学)

2026年10月16日(金)12:00〜13:00、無料オンラインセミナー「個人ばく露測定、うちのラボは何をすればいい? 10月施行の労安法改正への備え」を開催します。薬品管理システム「SimpReag」を提供する日本コントロールシステム株式会社との共同開催で、解説者に東京大学の水口裕尊氏(第一種作業環境測定士・衛生工学衛生管理者)を迎えます。Zoomウェビナーでの配信、参加無料・事前申込制です。

セミナー概要

2026年10月1日施行の労働安全衛生法改正で、化学物質の個人ばく露測定を行える人が法律で定められました。新しい測定義務が増えるのではなく、「測るなら誰が・どう測るか」が決まる改正です。一方で、測定の前提となるリスクアセスメント(ばく露推定)が定着していない研究室は多く、「何から手を付ければよいか分からない」という声を大学・企業の双方から伺っています。

本セミナーでは、先日公開したコラム「2026年10月施行 労働安全衛生法改正|個人ばく露測定は「誰が測るか」が変わる」で整理した内容を、実務の手順に落とし込みます。前半は水口氏が、リスクアセスメントの考え方と改正の要点、評価結果を日々の実験や安全対策にどう反映するかを解説します。後半は、Jikken Noteのリスクアセスメント機能とSimpReagによる薬品管理を使った記録・管理の進め方を、両社の担当者がご紹介します。

ランチタイムの開催です。ご飲食をしながら、あるいは音声のみでのご参加も歓迎します。

開催概要

項目内容
セミナー名個人ばく露測定、うちのラボは何をすればいい? 10月施行の労安法改正への備え
日時2026年10月16日(金)12:00〜13:00(11:50開場)
形式オンライン(Zoomウェビナー)
参加費無料(事前申込制)
申込締切2026年10月16日(金)12:00
主催日本コントロールシステム株式会社(SimpReag)、株式会社JIYU Laboratories(Jikken Note)共同開催

登壇者

水口 裕尊 氏(第一種作業環境測定士・衛生工学衛生管理者、東京大学)
化学物質の管理体制や作業環境測定に長年携わり、研究室の実態に即した安全衛生対策や法改正対応の実務アドバイスを行う。当サイトのコラム「2026年10月施行 労働安全衛生法改正」の監修も担当。

高野 泰朋(株式会社JIYU Laboratories 代表取締役)
電子実験ノート「Jikken Note」の開発責任者。第3部でJikken Noteによるリスクアセスメントの実演を担当。

齋藤 潤 氏(日本コントロールシステム株式会社)
薬品管理システム「SimpReag」を担当。第3部で物質・作業条件の管理と法規対応に向けた記録準備を解説。

プログラム

  • 11:50 開場(Zoom入室開始)
  • 12:00 開会・ご挨拶
  • 12:05 第1部「リスクアセスメントの概要と法改正の要点」(水口氏)
  • 12:20 第2部「なぜやるのか?重要性と評価結果の反映」(水口氏)
  • 12:35 第3部「システムを用いた効率的な実務対応」(高野・齋藤氏)
  • 12:45 第4部 質疑応答
  • 12:55 アンケート・事務局からのご案内
  • 13:00 終了予定

こんな方におすすめ

  • 大学・公的研究機関で安全衛生を担当されている教職員・研究員の方
  • 企業の研究開発・分析・品質管理・製造部門で、化学物質の管理を任されている方
  • リスクアセスメントを始めたいが、最初の一歩が分からない方
  • 10月の改正を受けて、自分の研究室の記録が法対応できる状態か確かめたい方

お申し込み方法

Peatixのイベントページから「チケットを申し込む」を選択してお申し込みいただけます。お申し込み後、Peatixのイベント視聴ページおよびメールで参加用URLをご案内します。参加者のカメラ・マイクは自動的にオフになりますので、気軽にご視聴いただけます。

本セミナーは、法改正への実務対応を支援する目的で一般的な情報を提供するものであり、個別の事案に対する助言ではありません。内容は開催日時点の公表情報に基づきます。セミナーの録画・録音・スクリーンショットの撮影、配布資料の無断転載はご遠慮ください。免責事項やキャンセル方法の詳細はPeatixのイベントページをご確認ください。

この記事を書いた人

電子実験ノート「Jikken Note」編集部は、紙ノートとデジタルをつなぐ新しい研究記録のあり方を提案し、活用事例や機能の活かし方を発信しています。研究現場の課題に寄り添いながら、再現性・共有性・効率化を支えるノートの進化を届けます。